好きな時代は「縄文」と「飛鳥」と「戦国」と「幕末」です(おおざっぱにですが)
自分の好みの時代がある、というのはよく考えるとおかしな話です。しかし輪廻転生の思想をここに加えると、その時代に自分の前世があったのかもしれないというロマンにも似たものを感じずにはいられません。根拠もないただの独り言にすぎませんが。
最近の若い人はテレビドラマやマンガやゲームなどに影響されて歴史が好きになるという方も多いみたいです。きっかけは何にせよ、歴史に興味がある人に私は言っておきたいことがあります。歴史には悪い人はいないということを。
例えるなら、源氏と平氏。本やマンガの世界では平清盛は悪の権化のように描かれていることがしばしばあるように感じます。つまり、平氏は悪者。源氏は正義。最終的な戦、壇ノ浦で滅亡したのが仮に源氏だったとしたら、人々はこれをどのように語り継いだのでしょう。
悪い行いをした歴史上の人物は確かに存在します。
しかし歴史には根っからの悪者という人物はいないのです。
